映画「トイ・ストーリー3」あらすじ・登場キャスト・見どころを紹介(ネタバレあり!?)

映画「トイ・ストーリー3」はシリーズ史上最高の感動作!!

本作は2010年7月に公開されたピクサーの長編・アニメーション映画で日本での上映は3Dでの上映が話題となった作品である。

国内興行収入は108億にも昇り大きなヒットを生んだアニメーション作品でキャッチコピーは「さよならなんて言えないよ・・」日本語の吹き替えは前作に続き、唐沢寿明・所ジョージ氏が担当している。

アカデミー賞でも長編アニメーション賞・主題歌賞を受賞するなど人気は衰えず国内では「東京国際アニメフェア2011」の海外劇場部門を受賞した。

日本語版の主題歌は歌手のダイヤモンド☆ユカイ氏が担当している。

映画「トイ・ストーリー3」の感想まとめ

映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。

映画「トイ・ストーリー3」のあらすじ

第1作目から10年後。アンディ・デイビスは17歳になっており、大学に進学を控えていた。大学の寮へ引っ越すのに際して、長年のお気に入りだったウッディだけをそこに持っていき、バズ・ライトイヤーやジェシーをはじめとする他のおもちゃたちは全て屋根裏部屋にしまうことを決めた。ところが、屋根裏部屋行きのおもちゃたちがデイビス夫人の手違いでゴミに出されるという事件が起こる。危ういところで難を逃れたおもちゃたちは、直前のアンディとデイビス夫人の会話で「ガラクタだ」と言われたことにショックを受け、完全に捨てられたと思い込み、地元の託児所へ寄付されるおもちゃたちの段ボールに入り込む。

託児所「サニーサイド保育園」に到着した彼らはそこのおもちゃたちに歓待を受け、優しい性格のクマのぬいぐるみロッツォ・ハグベアから、ここがいかに素晴らしい場所かを聞かされ、留まることを決意する。仲間を説得するために同行していたウッディは、彼らの決心が堅いことを知り、失望して1人でサニーサイドを去っていく。しかし、外へ出たところでサニーサイドから帰宅する途中だった4歳の少女ボニー・アンダーソンに拾われ、ウッディは彼女の家へ。ボニーに遊んでもらったウッディは、久々にその喜びを味わうのであった。
(引用:wikipediaより)

映画「トイ・ストーリー3」のキャストと日本語吹替の声優を紹介

ウッディ :トム・ハンクス(唐沢寿明)
バズ・ライトイヤー:ティム・アレン(所ジョージ)
ジェシー :ジョーン・キューザック (日下由美)
ロッツォ・ハグベア:ネッド・ビーティ(勝部演之)
アンディ・デイビス:ジョン・モリス (小野賢章)
ミスター・ポテトヘッド:ドン・リックルズ(辻萬長)
スリンキー・ドッグ:ブレーク・クラーク(永井一郎)
レックス:ウォーレス・ショーン (三ツ矢雄二)
ハム:ジョン・ラッツェンバーガー (大塚周夫)
ミセス・ポテトヘッド:エステル・ハリス(松金よね子)
ケン:マイケル・キートン (東地宏樹)
バービー :ジョディ・ベンソン (高橋理恵子)
ボニー:エミリー・ハーン (諸星すみれ)

監督 リー・アンクリッチ
脚本 マイケル・アーント
原案 ジョン・ラセター,アンドリュー・スタントン,リー・アンクリッチ
製作 ダーラ・K・アンダーソン

映画「トイ・ストーリー3」の見どころ

「トイ・ストーリー3」の見どころはこんな声が多かったです!

・トイ・ストーリーの中で一番好きなシリーズ!
・どうしておもちゃって捨ててしまうんだろうって考えるようになった!
・ラストシーンが感動して泣けてしまった。。
・ディズニーらしい教訓めいたものがあって2と1とはまた違う楽しみ方がある。
・トイ・ストーリー史上NO.1です!
・アンディのラストは最高!!
・おもちゃを大事にしたくなる!!

以上、映画「トイ・ストーリー3」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。

少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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