キングダムネタバレ646
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中年ペンギン

中年ペンギン

三度の飯の次くらいにマンガが大好き。小学生の頃、兄の影響でマンガ誌を読み始め、ジャンプ、マガジン、サンデーなど少年誌はもちろん、青年誌、はては少女漫画まで興味を持ち、時代の幅も昭和から令和まで幅広い。最近は異世界転生モノのマンガに中毒中…
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「キングダム」の前回は悼襄王が急死し、太子嘉が復権し、地下牢にいた李牧を解放し、王都軍を動かして王翦を後退させました。

郭開を捕らえようとしたら、英書記官、江姫を連れて郭開がやってきて先王の遺言を伝えます。その結果、王位は行いの悪い末子の遷へ継がれることに!驚愕する嘉、李牧。

さあ646話ではどうなるのでしょうか?

キングダム646話は2020年7月2日(木)発売の週刊ヤングジャンプで掲載予定です!

※発売日当日にネタバレ記事に変更されます。

ということで、さっそく646話の内容を予想&考察してみます!


キングダム646話のネタバレ予想

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キングダム646話ネタバレ予想&考察①「嘉・幽繆王は史実でこの後どうなる?」

さて先王・悼襄王の遺言で王位は名君の器・太子嘉でなく、行いの悪い末子の遷に継がれることに決定してしまいました。

ここまでは史実どおりとも言えます。

ではこの後、嘉はどうなるのか?

まずは史実から見てみましょう。ウィキペディアによると

前236年、悼襄王が死去、遷が即位して幽繆王となります。

前228年、王翦が邯鄲を陥落させます。幽繆王は捕虜となり追放。趙は滅亡へ。

嘉は一族を連れて代(現在の中国の河北省)に逃れて亡命政権の代を建てて王を名乗る。

つまり趙が滅亡するまで、とりあえず生きていることは確定です。

そして滅亡後に逃亡して亡命政権を建てる。

その後、嘉は燕と手を結んで秦に抵抗するも、最終的には燕は滅亡し、前222年、嘉は秦の捕虜にされます。

ついでに幽繆王の最期ですが、即位して李牧を大将軍に命じて桓騎を打ち取り、その後も秦をたびたび撃破します。

結局、李牧に手を焼いた王翦が、郭開に多額の賄賂を送って李牧が謀反を企んでいると幽繆王に進言し、李牧は謀殺されます。

李牧が謀殺された3ヶ月後には王翦軍が邯鄲を占領、趙は滅亡します。

史実ではこうなってるので、キングダムでもだいたいこの流れかと思われます。

キングダム646話ネタバレ予想&考察②「キングダムのこの後は?」

ではキングダムではこの後どうなるのか?

遷が即位して幽繆王になりますが、当面は秦を戦うためにも李牧の力は必要です。

郭開としては不本意ながら李牧は現場復帰するでしょう。

郭開はそのまま幽繆王の忠臣として仕えるものの、機会あれば李牧を邪魔しに来るでしょう。

嘉は先王の長子で、趙では公子としての立場があるものの、幽繆王からは冷や飯を喰らい続けるでしょう。

嘉、李牧には監視がつくかもしれませんね。

まあ、幽繆王が即位したことで、一応国としてはまとまり、再び秦へ反撃してくるのは間違いないです。

そして王翦は郭開に李牧の謀殺を依頼することに。

ここまでであと1年くらいかかりそうだなぁ。

キングダム646話ネタバレ予想&考察のまとめ

悼襄王は桃泉殿で小さい男の子たちと一緒にお風呂に入る描写がたびたびありました。

男の子好きでも一応子供を作ってるから、やることやった後に趣味に走ったのでしょう。両刀使いなんですね。

では幽繆王はどうか?現時点で、裸の奴隷をはべらせてます。もうロクなもんじゃありません。

史実でも「暗愚である」と記されていますから、奴隷を切り刻んで殺すのが趣味とか言われても納得してしまうかも。

おそらく目をそむけたくなるようなシーンがこの先、描かれるかもしれませんね。

キングダム646話のネタバレ確定速報!

2020年7月2日発売の週刊ヤングジャンプのキングダム646話より、確定速報を紹介します。

キングダム646話ネタバレ確定「粛清され逃亡する李牧たち」

前回、趙の悼襄王の遺言で王を継ぐのは嘉ではなく、末子の遷だと郭開から語られた李牧たち。

城から退出している最中、腹心たちが

「朝廷の裁判で遺言の不正を暴きましょう」

そう言ってるが、李牧の反応は、

「そんな悠長なことを言っている場合ではない!」

「!?それはどういう・・・」

なんと歩いている李牧、嘉、カイネ、腹心たちへ矢の嵐が降ってきました。

「こんなに早く…しかも昼間から」

さっそく抹殺に向けて動き始めました。

さらに兵たちに囲まれそうになり、李牧たちは血を流しながら強行突破することに。

場面は変わり、信、蒙恬、河了貂が会話してます。

蒙恬は趙の嘉ではなく末子が王位についたという情報を伝えています。

それにより、王翦も「再び荒れそうだから」前線をもう一度上げるかもしれないらしい。

かつて、秦でも、政と弟・成蟜が争い、相当の血が流れました。

趙の場合、王太子・嘉に決まりかけていたのに、直前にひっくり返されたので、王太子が黙っているはずがない。

そして蒙恬によると、

「歪んだ王位継承では粛清の嵐が吹く」

つまり、末子・遷、郭開の一派が先手を打っているなら、粛清されるのは李牧、嘉の方になる。

信も

「何やってんだ、趙の王族は!李牧を死刑にしようとして助けたり、また殺そうとしたり」

と、少し怒り気味。蒙恬も「さすがにちょっと同情するな」と帰っていきました。

「李牧…」

敵として認めているだけに、信の内心は複雑でしょう。戦場ではなくこんなつまらないことで命を落としてほしくない。だから無事でいてほしい気持ちがあるようです。

キングダム646話ネタバレ確定「追う郭開、逃げる李牧たち」

一方、お城では王・遷の庇護者、後ろ盾になったのが郭開。今までどおり実権を握りまくりです。

そして遷一党のやり方は徹底していて、地下牢にとらわれていた賢人たちの一族を皆殺しにしました。

そして嘉、李牧の首までとろうとしていおます。郭開には恐れがあります。

「人気も実力もあるあの二人は決して生かしておけぬ!玉璽はこちらにある。邯鄲中の兵を使ってでも、嘉と李牧の首をとってこい!」

そう号令を出すのでした。

場面は変わり、馬車で逃げる李牧たち。李牧の知人が治める法紹(ほうしょう)という小さい城まで逃げる算段です。

「とにかく生き延びるのです。嘉様が死ねばこの国の光も消えてしまいます。どうか再起の日まで…」

そこへ追っ手が来ます。敵は5倍の戦力がいるため、李牧自ら前線に立って強行突破です。

隣を馬で並走するカイネに

「こんな小隊で馬を並べるのは雁門以来ですか、カイネ」

そうしみじみ話す李牧。

雁門とは趙と匈奴との戦いにある北の局地で、李牧の功績が認められた場所でもあります。

嘉の乗る馬車を守っていた兵たちが次々と敵にやられていきます。逃げ切るために李牧も前線に立ち応戦します。

兵たちからは

「カイネか!こいつは生け捕りにしろ!気は強いがいい女だ!」

そんな声もとびます。それを聞いてカイネは

「何でだっ!こんなのおかしいだろ!趙人同士で…しかもよりによって李牧様に刀を向けるなんて…こんなのおかしいだろ!」

そう涙を流しながら敵を斬るカイネ。

その後、嘉、李牧の一団は兵を半分以下に減らしながら、北門を抑えていた舜水樹、傅抵の援軍もあって王都を脱出します。

当然、邯鄲からは追撃のために多数の兵が出ます。

これを城外に待機していた馬南慈軍が追い払い、その馬南慈軍に邯鄲軍が襲いかかります。

地図でいうと、邯鄲から北にある法紹まで、なんとか到着でき、これにて逃走劇はひとまず終わります。

法紹で嘉に別れを告げる李牧。李牧は馬南慈のところまで戻り、そこから巻き返しの策を探ることに。

しかし、嘉は泣き崩れます。

「もう終わった・・・俺を支えてくれた皆が殺された。そして次の王は父王も超える暗君になるであろう、あの遷だ。」

「この国はもう終わった。許せ…何という愚かな王族か。許してくれ、李牧…」

そうか、遷はそこまで暗君の素質があるのか。あの悼襄王を超えるくらいだと相当だな。

史実でも実際に趙が滅ぶしなぁ。

キングダム646話ネタバレ確定「疲れ果てる李牧にカイネは…」

野営のテントで机に向かって何かを書いている李牧。カイネは後ろから邯鄲の報告をしようとしますが、

「カイネ、もう明日にしましょう。少し休みなさい」

李牧はふとカイネに本音を漏らします。

曰く、

「おそらく…もう嘉太子の王位継承は無理でしょう。」

まあ、そうだわな。そしてさらに

「…さすがに、ちょっと疲れましたね」

その言葉を聞いて泣き崩れるカイネ。去ろうとしますが、それを呼び止める李牧。

「もう少しだけ、そこに居てくれませんか」

きゃー、もう抱いてやれよ、李牧。相思相愛なんだから。

カイネも感激して

「もちろんです。李牧様のそばにずっと居ます。何があっても…」

そう言いながら後ろから抱きつくのでした。

この二人のラブロマンスは趙の滅亡が絡んでるだけに、切ない上に哀しいものがあるな。

キングダム646話の感想と考察

かつてはあれほど自信満々だったのに、李牧に謝る嘉を見るときの表情は、悲しそうでした。

もうこの国は終わった。そう思ったのでしょうね。

最後のページのキャッチコピーには

「背負ってきた。匈奴との争いを、隣国との政治を、暗君の横暴をーこの国の全てを。」

今までめちゃくちゃ背負ってきたの、まさかの足元から崩されてしまい、無力感が漂ってますね。

こうなると、李牧は秦と戦うどころではないですね。再起を計るにも、馬南慈軍くらいしか動かせる軍がない。

秦と戦う前に郭開派を倒さないといけない。秦が目前にいるのにね。

こうなると、李牧のいない邯鄲軍なら王翦はそのまま攻め落とせそうな気がする。

史実とは違ってくるけど、ひょっとして李牧はここで退場してしまうのか?続きがとても気になりますね。

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