チェンソーマンネタバレ63話
The following two tabs change content below.
中年ペンギン

中年ペンギン

三度の飯の次くらいにマンガが大好き。小学生の頃、兄の影響でマンガ誌を読み始め、ジャンプ、マガジン、サンデーなど少年誌はもちろん、青年誌、はては少女漫画まで興味を持ち、時代の幅も昭和から令和まで幅広い。最近は異世界転生モノのマンガに中毒中…
https://twitter.com/8_8labo/ (ヒロアカの記事更新してます!)

前回はデンジを狙う各国の勢力が入り乱れて、もうめちゃくちゃな状況でした。

岸辺vsクァンシの攻防、アルドvsクァンシ、吉田ヒロフミvsクァンシのリベンジマッチ、そしてデンジ&ビームvsトーリカ!

そして最後はデンジがトーリカによって死亡?させられて終わりました。

今回はどうなるのか?デンジは生き返る?吉田vsクァンシの続きは?いろいろ気になります。

ということで、さっそく今週号の紹介します!

ネタバレ注意!

このページでは63話のネタバレ要素を含みます!


チェンソーマン63話のネタバレ&あらすじ

チェンソーマン63話「トーリカ師匠が登場!その真意は?」

トーリカが呪いの悪魔によってデンジを殺した後に、なんと師匠がパチパチと拍手しながら登場します。

トーリカをねぎらう師匠。

「よく仕事をやり遂げました。あなたは立派なデビルハンターです」

しかしトーリカは

「そんなことより、今はデンジの死体を運びましょう」

と、なぜ急に師匠が現れたのか、なぜそんなことを今言うのか、かなり混乱気味。

師匠、何を言おうとしてるの?なんか不気味だよ?

しかし師匠は言葉を続けます。

「これであなたも家族です」

「精巧な人形を作るコツを教えましょう」

トーリカはなぜ今こんなことを言うのか?だんだん不気味になってきます。

ではそのコツとは?

・人形にする人間に人間にしか持たない感情を入れること
・敬愛、崇拝、哀憐、そして隠し味は罪悪感

そう言うと師匠はトーリカをそっと触ります。

その瞬間!

トーリカは表情を歪ませて天井を仰ぎ・・・

しばらく天井を見た後に、ふっと元に戻りました。

そして師匠は、

「完成」

おーい!愛弟子を人形にしたのかよ!

最初から人形にするために弟子を育ててきたのかよ!

なんて恐ろしい女なんだ、あんたは・・・。

そして人形になったトーリカと同じ表情をしてるのがロシアのゾンビじじい。

ゾンビ人形を作ってデパートを襲ってたジジイがデパートの中に入っていきます。

チェンソーマン63話「一方、その頃クァンシらは・・・」

前回あれだけ善戦した吉田ヒロフミですが、クァンシに体を持ち上げられ、やっぱり窓から落とされました。

吉田はタコを召喚してタコ足を巻きつけてなんとか落下をギリギリ防ぎました。

あっけなさすぎるよ!

もっと緊迫した戦いが見られると思ったのに、随分あっさりだな!

その様子を窓から見つめるクァンシ。

そして近くにいる早川や天使らにガンを飛ばします。

しかし未来の悪魔と契約した早川が一瞬先の未来を見ます。

「な、なんだこれは・・・!?」

ん?一体これから何が起きるのか?

チェンソーマン63話「師匠のやることが超展開すぎる!」

そして場面は変わり、師匠、ゾンビじじい、トーリカの3人が同じ姿勢で立っています。

「ばいばい、おじいちゃん」

デパートの外に立つ師匠は、ゾンビじじいにそう言います。

するとジジイの右手が刃に変化して、自分の心臓を刺します。

「私の心臓と愛する子どもたちを捧げます」

へ?

「その代わりに地獄の悪魔よ、このデパートにいる全ての生物を地獄へ招いてください」

このセリフを師匠も同時に言ってます。

そう、ジジイは初めから師匠の人形だった!

人形なのに、人間のように仕事の依頼を受けてデンジを殺すためにやってきたわけか。

ジジイは仕事を引き受ける条件として性別問わず美男美女を4人養子にしたいと希望しました。

そのうち3人は契約で使うために、1人は趣味のために。

次のコマでは仲良く食事する3人の男の子と1人の女の子が描かれています。

そのうち、男の子3人の顔の上に大きな指がかぶさり・・・

その後は描かれていませんが、3人の男の子は地獄の悪魔にお願いする引き換えに犠牲になったのでしょう。

その瞬間、デパートにいたクァンシやその部下、そして早川らは真っ黒な空間にいます。

全員、戸惑ってます。そりゃそうだ。

そしてクァンシに落とされてデパートの外にいた岸辺、吉田、アルドは恐ろしいものを見ます。

なんとデパートの上からでっかい手が降りてきて、

次のコマでは

は???

その手の手首から先が千切れて蟻が歩いてます。

いきなり場所は変わり、草原の上に手が移動してます。

そしてさらに次のコマでは

よく分からない空間に早川らが移動してました。

天井には扉っぽいものがびっしりと敷き詰められてます。床は草原の中です。

そして最後のコマの煽り文句として

「ここが…地獄ーーー…!?」

ここって地獄なのかよ!?

超展開すぎて分かりづらいよ!

チェンソーマン63話「師匠の悪魔契約の上級者っぷりが凄い!」

ここはチェンソーマンのガチ勢による解説が必須です。

まず分からないのがトーリカの師匠の悪魔。

@akaeda_ACVDさんのTwitterによると、

今週のチェンソーマン、ちょっと前のも読み返したけどジジイは登場時から同じ目なので最初から操り人形、師匠の契約悪魔はカース、人形、地獄で信頼関係作った人形なら使えるしコストは人形が払うと。悪魔契約上級者すぎる

だそうです。

つまり、師匠は

呪いの悪魔で殺した人間を人形にして、その人形の心臓を引き換えに地獄の悪魔の力を行使することができるわけです。

なにコレ?このコンボ、無敵じゃん。

この師匠、トーリカに4本目の釘をデンジに刺させたが、それって、呪いの悪魔の代償である寿命をトーリカに身代わりさせた、ってことになるよね?

ということは、今回の呪いの悪魔の力の行使では寿命を減らしていない。

早川も契約してる呪いの悪魔は寿命を引き換えにするのは事実でしょう。

でも今回のように人形を使えば、それすらも身代わりにできる。

となると、師匠の寿命は残り半年ってあったけど、これも事実ではない可能性も。

たぶん、トーリカをより精巧な人形にするための哀憐の感情を呼び起こすため、ではないでしょうか?

でも呪いの悪魔の力を行使した時、早川は釘なんて刺してない。

ということは釘なんて刺さなくても実は呪い殺すことができるってことだよな。

実際、師匠がトーリカにデンジに釘を刺せって言ったとき、3本目までは自分がやっておいた、って言っていたけど、

実際はデンジのいるテーブルの横を通り過ぎただけで、何もアクションを起こしていない。

肩がぶつかる程度はあったかもしれないけど、デンジはおしゃべりに夢中だし、触れたかどうかも怪しい。

となると釘はウソ?

あれ?そうなると、トーリカが刺した4本目の釘は実は何の意味もなくて、呪いの悪魔は裏に潜んでいた師匠の命令で動いたってことか?

となるとやっぱり師匠の寿命を身代わりにしてるのだろうか?

うーん、よく分からん。ガチ勢の解説、本当に頼む。

それと54話を読み返すと師匠とトーリカの会話が出てくる。

狐を殺したときに、師匠は何度も

「命を殺した感覚はありましたか?」

と質問しています。

トーリカはその時あまり罪悪感を感じていない様子でした。

つまり、初めてヒトを殺すことで罪悪感を感じさせるために、わざわざ「釘で刺す」という演出を取り入れたんでしょう。

ということは、やっぱり裏でデンジを殺したのは師匠で、トーリカはただ釘で刺しただけ。

でも目の前でデンジが死んだことで罪悪感を感じ、ようやく師匠の望む精巧な人形が完成したわけです。

そう考えると、本当に恐ろしいよ、師匠は。

チェンソーマン63話のまとめ

今回は師匠のやることが超展開すぎて、正直よく分からない部分もあるが、逆にそれが先の読めない面白さにつながってる感じです。

これ、次回を予想するのがほんと難しい。

地獄の悪魔自体、今回初めて出てきたわけだし、実際あれが地獄なの?って気もするし。

地獄からどうやって脱出するのだろうか?

師匠が死ねば脱出できるとも限らない。なにしろ悪魔のやることだし。

チェンソーマン、ますます面白くなってきたなぁ。

次回も楽しみ。

0 0 vote
Article Rating